森喜朗会長はなぜ辞めないのか? 舛添氏には“辞めろ”と進言

政治週刊新潮 2016年6月30日号掲載

“潮時”とは漁師が潮の干満を読んで、最適な時に出港することを言うが、この人の場合、時化(しけ)ていようが、漁から戻る気配はない。都政担当記者が言う。

「実は舛添都知事が辞任を決意する直前、森喜朗さんが、本人に“辞めろ”と進言していたのです。安倍総理と話をしていて、官邸の意向を汲んでいました」

 当の森サンは、五輪組織委員会会長としてなお意欲的。

「がんを患っていますが、だいぶ良くなったようで、5月には総理を交えた快気祝いがあったそうです。髪もふさふさになりました。

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