老害・森喜朗が中日新聞を恫喝「オリンピックを批判する新聞とは契約しない」

社会週刊新潮 2016年4月14日号掲載

 またしても「ミスター老害」森喜朗元総理(78)が、とんでもないことをやってくれた。4年半後に迫った東京オリンピックのスポンサー契約を巡って、信じがたい暴論を振りかざして中日新聞を恫喝したのである。その横暴、無反省ぶりには、もはや溜息しか出ない。

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 たるんだ顔の皮膚に筋ばった首。白く、薄くなった頭髪。時折、落ち着きなく泳ぐ目線。テレビの画面に映し出されたその姿は、彼の体の隅々にまで、老いがひたひたと侵食しつつあることを如実に示していた。

 4月2日、BS朝日の番組に登場した森喜朗・五輪組織委会長。

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