デイリー新潮

社会

浅草・雷門が“頬被り”…工事で俥夫の売上げ5割減

現在発売中

週刊新潮 2017年5月25日号 
2017/5/18発売

ネット書店で購入する

 まだ、覆われている。一体どうしたというのだろうか。国内外から年間約3000万人の観光客が訪れる浅草寺の玄関、雷門のことである。東京観光の顔ともいえるこの建造物が、1カ月近くホワイトシートで“頬被り”しているのだ。

 門前に立つ俥夫が嘆く。

「このシートのせいで、観光客の多くが雷門を素通りするようになりました。

...

記事全文を読む

  • 週刊新潮
  • 2016年6月30日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事