朴槿恵大統領、サミット招待に応じずアフリカ訪問 “父の偉業に浸るため”との批判

韓国・北朝鮮週刊新潮 2016年6月9日号掲載

 何と言っても、オバマ米国大統領の広島訪問が目玉だった伊勢志摩サミット。そこには、オブザーバーとしての参加が一時見込まれた、朴槿恵韓国大統領(64)の姿はなかった。韓国メディアでも批判的に報じられたが、その期間、大韓航空からレンタルした専用機でアフリカへの感傷旅行に出かけていたのである。

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 現在、韓国は、外交では北朝鮮における核・ミサイル開発、内政に目を転じてみれば経済の停滞といった難問を抱えている。

 ソウル特派員が言う。

「そのため、朝鮮日報などはサミット不参加は外交ミスだと報じた。

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