「不適切」連発の舛添知事会見はなぜ見る人をイラつかせるのか 梶原しげるさんの解説

社会 2016年6月9日掲載

■「ご心配」の空しさ

「第三者」の調査結果をもってしても、批判を鎮めることはできなかった舛添要一都知事。6日に行われた会見で、調査を担当した弁護士は「違法性はない」と説明したものの、世論の共感は得られなかったようだ。

 舛添知事は会見でどのように振る舞うべきだったのだろうか。

 これまで2度にわたって、舛添氏のテクニックを分析してきた梶原しげるさんに聞いてみた。ちなみに、今回の会見では「不適切」という言葉が連発されたが、奇しくも梶原さんの新著のタイトルは『不適切な日本語』である。

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