女子バレー主将・木村沙織の成長度 「以前は話が下手すぎて…」

スポーツ週刊新潮 2016年5月26日号掲載

 バレーボール全日本女子がリオ五輪最終予選を戦っている。

「以前と比べると、成長したなあ……」

 と目を細めるのは大手紙ベテラン記者。視線の先は、主将の木村沙織(29)だ。

 2004年アテネ五輪の最終予選で“スーパー女子高生”としてブレイクした木村は、08年北京、12年ロンドンと3大会連続で五輪に出場。今回は、主将として4度目の五輪切符を狙っている。チーム成績も5位、5位、銅メダルとレベルアップしているわけだが、

「木村の成長で何より嬉しいのは、我々記者との受け答えですよ。

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