「勇気をもらいました」「感動を与えたい」コメントに感じる違和感 梶原しげるさんが解説

社会 2016年5月27日掲載

 スポーツの試合や映画の観客に感想を求めたところ、「勇気をもらいました」「感動をもらった」といったコメントが返される様はテレビでよく見かける。

 また、選手側が「感動を与えたい」という表現で意欲を語ることも多い。高校球児が「見ている人に感動を与えるようなプレーをしたい」と抱負を述べることは珍しくない。

 こうした表現、気にならない人もいるようだが、「感情って人にもらうものなのか」「与えるってエラそうじゃないか」と感じる人もいる。

 一体、どのへんに問題があるのか。

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