高倉健の妹が明かす、養女への不信感…“口をつぐんでいただきたい”と告げられ

芸能週刊新潮 2016年5月19日菖蒲月増大号掲載

 映画俳優として初めて文化勲章を受けた高倉健(本名・小田剛一)が鬼籍に入ったのは、2014年11月10日のことだ。享年83。この間、元女優の養女が自ら存在を明かすなど、耳目を集め続けた。そしてついに、実の妹・森敏子さんが晩年の真実を語ったのである。

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 句集『薔薇枕』をものす森敏子さん(81)は、他ならぬ高倉健の実妹である。1931年、「川筋」と呼ばれる炭鉱町、福岡県中間市に生まれた健さんは、男2人、女2人の4人きょうだいの次男。87年に兄が、2007年にはすぐ下の妹も物故している。

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