「高倉健」の旅立ちから1年――すべてを相続した「養女」の父親インタビュー

芸能週刊新潮 2015年11月19日号掲載

 俳優・高倉健が悪性リンパ腫のため83歳で逝ったのは、昨年11月10日のことだった。没してのち1年を迎えるまでには、健さんとの付き合いを率先して話す人、黙して語らない人さまざまではあったが、最も世間の注目を集めたのは“かつて女優だった養女”の存在だろう。

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 今年で51歳になる養女は、2013年5月1日に健さんとの養子縁組を行っている。その結果、預貯金や不動産を相続できる、“唯一の子”となった。ムック本『高倉健1956―2014』に寄せた手記にて、18年に及ぶ献身や健さんの最期について明らかにしているが、その素顔はいかなる人物なのか。

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