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「夢の薬」をみんなで使えば国が持たない――対談 里見清一VS.曽野綾子〈医学の勝利が国家を亡ぼす 第1回〉

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週刊新潮 2017年6月1日号 
2017/5/25発売

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 長寿は万人の夢だった。だから医学の日進月歩も歓迎されたが、がんを消す「夢の薬」が高価なあまり国が亡びてしまっては、元も子もない。命をつなぐべき医学が、命を追い詰める現状をレポートする短期集中連載の第1回。今、あるべき死生観を問う対談である。

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 これまでとは違う仕組みでがんを消す“夢の薬”の登場に、今、世の中が沸いている。

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  • 週刊新潮
  • 2016年5月5・12日ゴールデンウイーク特大号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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