離婚したから7冠達成? 井山裕太の元妻の言い分

社会週刊新潮 2016年5月5・12日ゴールデンウイーク特大号掲載

 コンピューターでも解明できない深遠さゆえに、「囲碁は宇宙」という言葉がある。盤上に広がる無限の世界を手中に収めたかのような圧倒的な強さで、初の7冠を達成したのが弱冠26歳の井山裕太だ。棋界がスター棋士の誕生に沸く一方で、関係者の間では「7冠は離婚の賜物」という情報が取り沙汰された。槍玉に挙げられた、井山の元妻の言い分とは。

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「多くの棋士や観戦記者も、彼の7冠の達成は時間の問題と見ていました。ただ、ネックと見られていたのが奥さんの存在。去年の暮れに離婚したのでホッとしていましたが、やっぱり別れて正解だったと思います」

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