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村上春樹がついに伝説のビート詩人に挑んだ これは“事件”だ

 村上春樹氏が「ビート・ジェネレーション」を代表する伝説の詩人アレン・ギンズバーグ(1926年~1997年)の詩を翻訳し、文芸誌「新潮」に掲載され「これは文学的な事件だ」と大きな話題になっている。

 世界に大きな影響を与えた詩人と村上春樹氏の組み合わせだけでも充分に“事件”だが、今回の翻訳プロジェクトが実現した背景には、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」に選ばれたパティ・スミスと現代音楽の巨匠フィリップ・グラスがかかわっているというのだ。

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  • 2016年5月7日 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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