“闇カジノ”桃田の陰で大活躍 女子バド・山口茜が世界女王を撃破

スポーツ週刊新潮 2016年4月28日号掲載

 墨汁に墨汁をいくら混ぜても変わらないが、少量の透明の液体は一滴の墨汁で汚濁する。同じ“賭博スキャンダル”でも、プロ野球界とは比較にならないほどバドミントン界のイメージダウンは深刻である。

 闇カジノに出入りしていたとして、世界ランキング2位(現在は3位)の桃田賢斗(21)らが厳しい処分を受けたのは周知の通り。事件が発覚したのは、シンガポール・オープンの開幕直前だった。が、そこで、

「人知れず大活躍をした女子選手がいたんです」

 と大手紙五輪担当デスクが明かす。

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