国立大学と自治体がコラボ 「お茶の水女子大学こども園」の人気

社会週刊新潮 2016年4月21日号掲載

 4月はスタートの季節。お茶の水女子大学のキャンパスに保育所と幼稚園の機能を一体化した「認定こども園」が誕生した。その名も「文京区立お茶の水女子大学こども園」。認定こども園は、2006年から始まった制度で、全国に約3000カ所設置されているが、国立大学と自治体がコラボし、こども園を誕生させるのは全国初の試みだ。

 文京区幼児保育課の話。

「どこもそうですが、文京区も例外でなく、保育所の待機児童が多い。さらに、幼稚園でも3歳児の待機数が多く、課題でした」

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