セクハラ&二股交際議員が「婚活議連」事務局長……「石崎議員」の経歴

国内 政治 週刊新潮 2016年3月24日号掲載

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 不倫路チューに、不倫イクメン騒動……。安倍チルドレンの破廉恥な不祥事が相次いだが、遂に最凶のチャラ男が登場か。石崎徹代議士(32)は、婚活議連の事務局長を務めながら、秘書にセクハラ行為、さらには堂々と二股交際という不道徳な日常生活を送っていたのだ。

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秘書にセクハラ行為、さらには堂々と二股交際という不道徳な日常生活を送っていた石崎徹代議士(32)

 石崎代議士とは、どのようなプロフィールを持つ政治家なのか。

 新潟市の出身で、慶応大学卒業後、2007年に財務省に入省している。

 そして、内閣官房に出向中の12年3月、不倫イクメン騒動の宮崎元代議士らと同じように、自民党の候補者公募に合格。その年の12月に行われた総選挙に実家のある新潟市から出馬して、最年少議員として初当選。14年12月の総選挙で再選を果たし、現在2期目である。

 付け加えれば、ご覧のルックスで目下、独身。

■政治資金パーティで“私の目標は総理大臣になることです”

 政治部記者が解説する。

「石崎さんは、バツイチ。東日本大震災の翌日、結婚披露宴を開いているのです。内閣官房勤務時代で、当時の平野達男内閣府副大臣に上司としての挨拶を頼んでいたのですが、さすがに当日、東日本大震災の対応に追われ、顔を見せることはできなかったと聞きました。結婚相手は、学生時代に知り合った帰国子女。でも、成田離婚のような格好で、すぐに別れたみたい。政治家に転身したいことを伝えたら、そんな話は聞いてないと、離婚を切り出されたというのが本人の言い分です」

 政治家志向は、子どもの頃からだったという。

「本人によると、総理大臣になることが、ずっと夢だったとか。実際、選挙戦や政治資金パーティの場では、“私の目標は総理大臣になることです”と、堂々と宣言している。また、企業向けの後援会組織の名前は、郷土の英雄、田中角栄元総理の越山会を真似て、徹山会にしたほどです。さらに、ポスターには、“この街から未来のリーダーを!”と、謳っています」(同)

石崎代議士のポスター

 総理大臣を目指すとは言っても、いまは2回生議員に過ぎないため、目立った仕事と言えば、自民党の婚活・街コン推進議員連盟の事務局長くらいしかない。

「“婚活議連”は、13年11月に立ち上がり、会長を務めているのは小池百合子元防衛大臣。発起人には、野田聖子前総務会長や田村憲久前厚労相などが名前を連ねました。議連の目的は、街コンなどを通じて、結婚を望む男女の出会いを促進し、少子化対策に繋げること。これまでに、鉄道好きの男女200人が集まり、石破茂地方創生担当相が飛び入り参加した“鉄道コン”を開催したりしている。石崎代議士は、婚活イベントを企画したり、その参加者を募ったりする仕事を担っています」(同)

 石崎議員の後援会長が指示し“セクハラの実態”をまとめさせた内部文書によれば、「結婚を視野に付き合いたい」「縁がある」と、被害者である女性秘書に対して口にしていた石崎代議士。

“婚活議連”の事務局長という立場であるだけに、好みのタイプの秘書にセクハラの際も結婚をチラつかせずにはいられなかったということか。

「特集 『安倍チルドレン』最凶のチャラ男! 表の顔は『婚活議連』事務局長! 秘書にセクハラ! 堂々と二股! 32歳『石崎徹』代議士の不道徳な日常」より