大阪国際V「福士加代子」が掻き回す“リオ”選手選考

スポーツ週刊新潮 2016年2月18日号掲載

 リオ五輪代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンが1月31日に行われ、福士加代子(33)が2時間22分17秒の好タイムで優勝した。だが、“即時内定”とはならなかったため、3月13日に行われる最後の選考会「名古屋ウィメンズマラソン」にもエントリーを表明。このことが物議を醸している。

「毎週のようにフルマラソンを走っている川内優輝なんていう“特殊な”選手もいますが、普通は“中1カ月”でマラソンを走るなんて狂気の沙汰です」

 と日本陸連関係者が語る。

 特に福士は故障持ちだから、もし走って故障したりしたら、ほぼ手中にしているリオ切符をフイにしかねない。

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