「駅伝は2連覇どころか4連覇!」青山学院トレーナーの秘策

スポーツ週刊新潮 2016年1月14日迎春増大号掲載

 往復約220キロの距離で1位と2位の差は約7分。箱根駅伝の勝敗は選手10人の“1秒を削り出す”走りがどこまで続けられるかがカギを握る。初優勝に続いて連覇を達成した青山学院大学の強さも突き詰めればそこにある。ところが、目下、同校では「4連覇」も可能にするプロジェクトが進められているという。

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「今年の青学はとにかく戦力がズバ抜けていました。学生のトップクラスである1万メートル28分台の記録を持つ選手が11人もいて、同校だけでトップを狙えるチームを2つ作れるほどだったのです」(スポーツライターの酒井政人氏)

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