突然リングに現れた「顔面崩壊」加害者女子レスラーの胸算用

スポーツ週刊新潮 2016年1月28日号掲載

 俗に“プロレス的展開”とは、ことの顛末が読めていながらも約束事として筋書きを見守る、といった状況を指す。今回も、やはりその類といえようか。「陰惨マッチ」で姿を消した女子レスラーが、春先にも“電撃復帰”するというのだ。

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 昨年2月、女子プロ団体「スターダム」の試合で、世Ⅳ虎(よしこ)(22)は安川惡斗(あくと)(29)の顔面を執拗に殴打、全治3カ月の重傷を負わせた。スポーツ紙デスクの話。

「無期限出場停止処分を受けた世Ⅳ虎は、謹慎生活に入ります。

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