長崎“離島”が「月給100万円」で募る“知恵袋”の役割

社会週刊新潮 2016年1月28日号掲載

 長崎県本土の西、東シナ海に浮かぶ五島列島。その北半分、中通島(なかどおりじま)を中心とするのが新上五島町(しんかみごとうちょう)である。盛んな漁業、名物の五島手延うどん、そして16世紀以来の、隠れキリシタンの歴史を持つ。

 そんな豊かな自然と文化あふれる島に、期限付きながら年収1200万円の仕事がある、というのだ。

 新上五島町は1月4日、4月からスタートさせる“産業サポートセンター事業”に従事する、センター長1名の募集を始めた。町の非常勤嘱託員として採用され、報酬は月額100万円。

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