「自動運転」技術の上場も!? “騒ぐ申年”の注目株

企業・業界週刊新潮 2016年1月14日迎春増大号掲載

 昨年1年間の、IPO(新規株式公開)の銘柄数は92社。中でも11月4日に東証1部に上場した郵政グループ3社は大きな関心を集めたが、これを含めた82社の初値は、公開価格よりも高かった、という。

 つまりIPO株さえ手に入れば、初値で売り抜いて利益を出せる確率は9割近い、ということなのである。

「新規上場企業数は、2014年の77社から15社も増加しました。この流れは今年も続き、100社近くになると思われます」(証券アナリスト)

 さて今年は、昨年の郵政のような大型IPO案件はあるのか。

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