「川島なお美」をがん放置思想の布教に利用した罪深き「近藤誠」

芸能週刊新潮 2015年11月26日雪待月増大号掲載

〈川島なお美さんはもっと生きられた〉――。「文藝春秋」11月号で独自のご高説を垂れたのは、「がんは放置しろ」の『がんもどき』理論でお馴染みの近藤誠医師(67)である。有名人のがん死を、“近藤教の布教”に利用する手口は相変わらず巧妙だが、昨今、彼は活字以外のフロンティアを開拓。自らが監修する漫画『医者を見たら死神と思え』(ビッグコミック連載)でも、危険思想の“啓発活動”を展開中なのだ。一体どっちが死神なのか……。

 ***

...

記事全文を読む