メジャーリーガー「青木宣親」は脳震盪の連続で選手生命に黄信号

野球週刊新潮 2015年10月8日号掲載

「痛がるな デッドボールは 儲けもの」なんて川柳みたいにお気楽なのは草野球だけ。メジャーリーグのSFジャイアンツでプレーする青木宣親外野手(33)は、8月9日のカブス戦で受けた頭部への死球と、12日の外野フェンスヘの激突による2度の脳震盪で戦線を離脱。目下、リハビリ中だが、早くも選手生命に黄信号が灯っている。

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「ここ数年、メジャーリーグでは選手の脳震盪が深刻な問題と化しています。完治しないケースも多く、忘れた頃に襲ってくる、車酔いのような症状に苦しむ選手も少なくありません。

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