日本は十字軍の仲間入り? イスラム国のいう「十字軍」とは何か?

国際

「イスラム国」を名乗るイスラム教原理主義の過激派組織が、湯川遥菜さん(42)に続き、ジャーナリストの後藤健二さん(47)を殺害しました。

 その理由として、イスラム国関連とみられるラジオ局「アル・バヤン」は「日本がイスラム教徒と敵対する十字軍に参加した」ためと説明しています。また、イスラム国の広報誌「ダビーク」ではアメリカのオバマ大統領を「十字軍戦士であり、背教者であるバラク・オバマ」と称しています。これほどまでにイスラム国が憎しみの接頭語のように使う「十字軍」という言葉、歴史の授業で習った記憶はあるけれど、実際にはよくわからないという人が多いのではないでしょうか。

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