糖質制限ブームで“悪者”扱いの白米、食べるべきか避けるべきか 「田中みな実は1日2合」
〈うまいものの極致は米なのである。うまいからこそ毎日食べていられる〉。美食家・北大路魯山人がこう形容した白米も、昨今では「体に悪い」とする説が広まっている。果たして「白米悪玉論」は本当なのか。意外な研究結果と効用を、3人の専門家が解説する。
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「白米悪玉論」は、近年の糖質制限食や低炭水化物ダイエットのブームと相まって、ちまたで盛んに叫ばれてきた。白米は精製された糖質であるため血糖値の急上昇を招き、血管を傷め、肥満や糖尿病などの疾患リスクも上昇させるというのだ。...
