「みんなで俺を騙して、まるで『集団結婚詐欺』」 糸山英太郎元代議士(84)が明かす2人の女性とのトラブル
「体に触れると露骨に嫌がられ……」
こうして新婚生活は始まった。が、それは実に奇妙な日々だったという。同社のさる幹部が明かす。
「会長はあらかじめB子さんに、過去に前立腺摘出手術を受けて性機能に障害があることを伝えており、彼女も承知していました」
それでも、年の離れた新妻との距離を縮めようと糸山氏は、
「頼りにするAさんに『一緒に寝てくれるかどうか聞いてほしい』と依頼したこともありました。その時はOKだという報告があったのですが、B子さんは当初から、一般的な夫婦のスキンシップさえ拒んできました」(同)
同じベッドで寝ていて「近い」と言われ、体に触れると露骨に嫌がられ、糸山氏は徐々に結婚生活に疑問を感じ始めてきたという。それは夜に限らず、
「前職を辞めてからも、旅行などでB子さんは留守がちでした。たまに作る食事もインスタント麺ばかりだったといいます」
夫婦仲は11月に入るといっそう悪化し、下旬には、
「会長がB子さんに対し『これ以上一緒に暮らすのは無理だ』と切り出しました。すると彼女は、『実家に帰って考えたい』と、12月17日に出ていき、そのまま戻ってこなかった。24日には家財道具が運び出され、3日後には代理人弁護士から月額250万円の婚姻費用を請求する受任通知が届いたのです。手際が良く、最初から計画的だったのではと感じました」(同)
その後、B子さんは、別居中の婚姻費用について家庭裁判所に調停を申し立て、25年6月、審判で月額80万円と決定。これに先立ち同年1月、糸山氏はB子さんを相手取って家庭裁判所に離婚訴訟を提起している。
裁判は和解で終結し、
「内容は、会長がB子さんに婚姻費用や財産分与、解決金の合計5810万円を支払って和解離婚するというものでした」(同)
ちなみに、婚姻成立後、糸山氏から古川議員に「お礼」の100万円が渡ったことは先述したが、結婚生活が破綻した22年暮れ、糸山氏は自身の秘書を通じ、この返金を求め、古川議員はこれに応じたという。
糸山氏は、
「フルゲン(古川議員)とは、ゴルフを通じて知り合ったんだ。子分みたいに思っていて応援もしてきたんだけど、あれから全く連絡を取っていない。俺に合わせる顔がないだろうね」
としながら、こう憤る。
「コロナ禍でみんな倒れていた時期に、自分の会社をつぶすわけにはいかないだろう。相続で会社を守らなければならない。その防衛のためにも配偶者が必要だったんだ。ところが今回、悪い女たちにはめられた。そこに弁護士から国会議員まで絡んでくるんだからな」
11月5日発売の「週刊新潮」では、「結婚トラブル」の全容について、より詳しく報じる。また、「新潮QUE」にて公開中の関連記事【総資産4000億円「糸山英太郎」元代議士が結婚トラブルを告白「俺を騙した2人の女と国会議員」】でも、「結婚トラブル」の全容について、より詳しく報じている。
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