「“不可”と見なされた人物も」 愛子さまの「お婿さん候補」極秘で調査が行われていた 「合格となったのも、不可となったのも旧宮家の男子」

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【全2回(前編/後編)の前編】

 賛否が渦巻く中で7月に公布された「改正皇室典範」が、今月24日に施行される運びとなった。“当事者”であられる愛子さまのご身辺は喧(かまびす)しく、先ごろは「極秘調査」も行われていたのだが、それでも天皇家の内親王は、すでに“ご決意”を固められているという。

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 愛子さまが、天皇・皇后両陛下と共に東京・世田谷の馬事公苑にお出ましになったのは、さる3日のことだった。この日は「アジア競技大会」障害馬術競技が開催されていた。

 お三方とも、日頃から御所での散策中に厩舎に立ち寄られ、また栃木県の御料牧場では子馬にニンジンをお与えになるなど、馬との触れ合いをこの上なく大切になさってきた。陛下が馬事公苑で馬術を観戦されるのは浩宮時代の1969年以来のことで、愛子さまは昨年9月、同所で開かれた「第50回愛馬の日」の行事にも臨席されている。

「3日は10カ国・地域の選手らを乗せた馬16頭が、高さ最大155センチの障害物を飛び越える個人種目が行われ、ご一家はさかんに拍手を送られていました。観戦中、愛子さまは『馬は跳びたくない時があるのですか』『なぜ高く跳べるのですか』などと、積極的に質問なさっていました」(宮内庁担当記者)

「ライフワーク」

 これに先立ち、愛子さまは9月25日、千葉・幕張メッセで開かれた「第36回世界医学検査学会」開会式にご臨席。国際会議への単独ご出席は、昨年5月の「世界災害救急医学会」、そして今年8月の「第37回半導体物理国際会議」に次いで3回目となる。

「最近はアカデミズム関連の行事へのご出席が増えており、ご公務の幅がいっそう広がっています」

 とは、先の記者。それとともに、

「17日からは『第11回防災推進国民大会』ご出席のため、2泊3日で鳥取を訪問されます。昨年は新潟での大会に愛子さまがご出席。節目となる10回目にして初めて皇族からのお出ましとなりました。それに続いて今回も出席されることから、自らのご公務として長く取り組んでいきたいという、強いご意思を感じます」(同)

 すなわち“腰を据えて皇室にとどまる”というお気持ちの発露に他ならないというのだ。

 24日に施行される改正皇室典範では、現在の女性皇族について、皇籍にとどまるか否かの判断はご自身に委ねられることになっている。それでも、さる宮内庁関係者は、

「仮に愛子さまが結婚なさった後皇籍を離れられることになれば、せっかくご自身で先鞭(せんべん)をつけられてライフワークになさっているご公務を手放され、別の方に引き継がなくてはならない。そもそも皇族数の減少が続く中、これは極めて困難な作業だと言わざるを得ません」

 そう前置きしつつ、

「新たなご公務を手がけておられる愛子さまは、末永く皇族として公務に携わっていくという“ご決意”をお持ちでいらっしゃることと拝察いたします。というのも2年前、日本赤十字社に就職なさってから、愛子さまは防災やボランティア活動の重要性にあらためて思いを致されてきた。そうしたお気持ちは現在、いっそう強まっておられるのです」(同)

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