「“不可”と見なされた人物も」 愛子さまの「お婿さん候補」極秘で調査が行われていた 「合格となったのも、不可となったのも旧宮家の男子」
極秘裏に進められた「お婿さん候補」の“身体検査”
そんな中、改正皇室典範の成立を見越し、ある動きが極秘裏に進行していたという。
「皇室が旧宮家の男系男子を養子に迎えることが可能となりました。対象となり得る未婚の男子がいる家は賀陽(かや)、久邇(くに)、東久邇、竹田の四家。実は昨年、こうした『養子候補』に対し、将来的に愛子さまの“お相手”となる可能性も視野に入れながら、水面下で“身体検査”が行われていたのです」
とは、今般の改正典範成立に携わった関係者である。
「とりわけ、この中で年齢が愛子さまと近い複数の男性を対象に、どんな生活を送っているかといった調査が、宮内庁の依頼によって進められてきました」(同)
その“対象者”には、愛子さまの“お婿さん候補”として報じられたことのある人物も含まれているという。
改正典範によって女性天皇実現の可能性は遠ざかったとはいえ、世間ではなお「愛子天皇」を待ち望む声は強い。一方で女性・女系天皇に反対する保守派の中には、養子入りした旧皇族の男系男子が愛子さまと結婚して男子が産まれれば皇位継承資格を有することから、そうした展開を思い描く向きもあるのだ。
「これまで、陛下の皇太子時代の“お妃選び”の際など、皇族方のお相手として可能性が浮上した人物に対しては、宮内庁が内閣情報調査室などの手を借り、お相手の人柄全般にわたって調べてきました。具体的には本人の思想信条や異性遍歴を含む交友関係、経済的な状況や親族を含めた関係者のトラブルの有無など、多岐にわたります」(同)
「“合格”となった男性がいる一方、“不可”と見なされた人物も」
今回もこれに倣って進められてきたといい、
「かつて眞子さんの結婚に際しては、秋篠宮さまの『必要ない』という強いご意向もあり、小室圭さんについて、宮内庁をはじめ内閣情報調査室や警視庁のしかるべき部署も一切、調査を行ってきませんでした。結果、後にネガティブな話が次々と発覚する事態となるのですが、こうした“反省”も踏まえ、今回は入念に調べることになったと聞いています」(前出の改正典範成立に携わった関係者)
そして、肝心の結果については、
「無事にクリアして“合格”となった男性がいる一方、中には身辺に問題を抱えて“不可”と見なされた人物もいました。いずれも、その親族が将来の養子入りに前向きだとされている旧宮家の男子です」(同)
調査の俎上(そじょう)に載せられた人々が、実際に養子入りするかどうかは定かではない。とはいえ、改正典範成立に先駆け、周囲が愛子さまとの“マッチング”の可能性を探っていたというのだから、実に用意周到というべきか……。
ところが、こうした周囲の思惑と、当の皇室側の“ご認識”との間には、そもそも大いに齟齬(そご)があるのだという。
後編では、愛子さまのご結婚に対する、上皇后さまのご意向などについて報じる。









