“1日30分睡眠の男”を求めて1時間待ち大行列の怪 “ショートスリーパー”堀大輔氏の「新潟パチンコ・ドサ回り営業」が若者たちに大ウケ 興奮してタンクトップを脱ぎ出すハプニングも

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 このまま勢いに乗って流行語大賞ノミネートか? 「1日30分睡眠」。自称・ショートスリーパーでお馴染みの堀大輔氏が、とうとう地方のパチンコ店に出現した。売れなくなった芸能人がよくやる”ドサ回り営業”だ。新潟まで出向いて覗いてみたが、意外や意外。大物芸能人がやってきたかのような大盛況である。いったい若者たちはこの男のどこに魅了されるのかーー。

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〈ご挨拶や写真撮影にも対応します!〉

 堀氏が“炎上系”として一躍注目を集めたきっかけは、9月9日に始まったYouTubeの「1週間生配信」だった。

 17年前から「1日30分睡眠」を続けてきたと称する堀氏は、普段の“寝ない生活”をリアルタイムで公開すると宣言。ところが、たった2日目で整体師からヘッドスパマッサージを受けながらいびきをかく姿が映り込んだり、約2時間にわたって配信が途切れるハプニングが続出。「本当は眠いのを我慢しているのでは」「裏でこっそり寝ていたのでは」とかえって疑念を深める結果になってしまったのだ。

 しまいに入浴シーンで局部を画面に映す赤っ恥まで重ねる始末。そんな“汚名”で知名度を高めた堀氏が、今度はパチンコ店での営業に乗り出すという。

〈【10月12日、新潟へ行きます!】人生で初めて、パチンコを打ちに行きます。新潟の皆さま、もしご都合が合いましたら、ぜひ会いに来ていただけるとうれしいです。当日はご挨拶や写真撮影にも対応します!〉(本人のXより)

 かつては、売れなくなった芸能人が地方のパチンコ店を回る姿も珍しくなかったが、逆に自身の“怪しさ”を逆手に取ってタレントへと転身するつもりなのか。その真意を探るべく、記者は当日、始発の新幹線で新潟へと向かった。

いきなりフィーバー。寝ないとギャンブルにも強い?

 午前9時前。新潟駅から数キロ離れたパチンコ店に到着すると、入店を待つ客の列に、タンクトップ姿の堀氏の姿があった。ボディビルダーとして鍛え上げられた筋肉がひときわ目を引いている。

 開店と同時に入店した堀氏は、ほかの客に交じってパチスロを打ち始めた。記者がまず驚かされたのは、その引きの強さだった。わずか1000円の投入でいきなり大当たり。さらにその後わずか4回転で再び当たりを引き、連チャンさせたのだ。

 だが、堀氏は大当たりを引いても、自力で図柄の「7」をそろえる、いわゆる「目押し」ができず、店のスタッフに手助けしてもらっていた。本人が告知していた通り、本当にパチンコが初めてだったようだ。

 大当たりを消化している最中、記者は堀氏がこっそり寝ていないか観察したが、むしろ目はギラギラ。コインが台から溢れ出るのを心から楽しんでいる様子だった。

 記者をさらに驚かせたのは、その後開催された「交流イベント」である。午前9時45分ごろ、店内中央で写真撮影やサインに応じるイベントが始まると、たちまち長蛇の列ができ、店内の通路に延びた列は300メートル近くまで達したのだ。

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