織田裕二「踊る大捜査線N.E.W.」に酷評相次ぐ… 14年ぶりの新作が“駄作”になったフジ事情

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“戦犯”は……

 このような出来栄えになったことについて、

「そもそも製作の動機が“逆”だから」

 と明かすのは、フジテレビ関連会社の幹部である。

「中居騒動の影響で、フジ・メディア・ホールディングスの2026年3月期連結決算の営業利益は大赤字でした。経営陣としては、是が非でも収益を回復させたいわけです。今回の『踊る』は、映画でしか表現できない問題作などという作り手の情熱から始まったのではなく、昔のヒット作を活用する二次利用です。目的を収益ありきで考えるからこんな作品になってしまうのです」

“会議室”発の映画だったということか。

週刊新潮 2026年10月8日号掲載

ワイド特集「英雄」より

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