「ネトフリ1強」に挑むアマプラでもU-NEXTでもない“意外な刺客”…“衛星放送の老舗”が手がけるオリジナル番組に勝算はあるか
ネトフリ1強は続くのか
その一方で、ネトフリはこうした動画配信サービスのタッグ結成とは距離を置いている。
Netflixは月額890円(広告付き)から2290円(広告なし)の料金体系で、世界各国のオリジナル作品や映画、ドラマなどを自社プラットフォームに集約している。
また、10月からは、9月までインターネットテレビ局・ABEMAで配信されていた、世界最大のプロレス団体・WWEの独占配信が決定。新たな視聴者獲得に向けての強力な“武器”を手に入れた。
「もはや、日本国内市場では戦国時代と化してしまった動画配信サービス。1強状態のネトフリは日本独自のコンテンツで話題を集め、作品のイベントや出演者インタビュー、関連記事の掲載などPR戦略が充実しています。それに比べると、ほかの配信サービスはもっと、ネトフリの戦略を参考にしてみるべきでしょう。いくらいいコンテンツを制作しても、PRが行き届いていなければ、視聴回数が増えるはずがない。今後、生き残れるかは、それができるかどうかにかかっています」(同前)
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