《コメ欄大炎上》10年経ってもベッキーの“禊”が終わらない… 今こそ「見習うべき」女性タレントとは
見習うべきは「ゆうこりん」?
川内氏は「女性芸能人の場合、男性より不倫によるイメージダウンを引きずりやすい」とも指摘する。
「男性芸能人なら、不倫後にそれまでのイメージを捨て、騒動さえ笑いに変えて復帰する人がいます。でも女性の場合、一度失った好感度を取り戻すのは簡単ではありません。だったら昔のイメージに戻ろうとするより、年齢や経験に合った新しいキャラクターに変わったほうがいい」
では、現在のベッキーはどうすればいいのか。
「“キャラ変”です。“昔のベッキー”はもう卒業しましょう。元気、爽やか、正直な優等生キャラはもういらない。恋もした、嘘もついた、傷もついた。今は結婚して母親にもなった。それなら『肝っ玉母さん』路線でいけばいい。もう戻らない好感度なんて追わなくていいんですよ」
川内氏が“キャラ変”のお手本として挙げるのが小倉優子(42)だ。不倫をしていない小倉がなぜおてほんになり得るのか?
「ゆうこりんはすごいですよね。“こりん星”から結婚してママタレとなり、いろんな経験を経て、今度は子育てをしながら大学生になった。年齢や環境に合わせてキャラクターを変え、それをちゃんと仕事につなげている。芸能界で生き抜く適応力と強さがありますよね。ベッキーも、そこはぜひ見習ってほしいです」
不倫の過去も失敗した対応も、その後の人生経験もふくめてすべて新しいキャラクターの材料にできるはず、と川内氏。
「『イッテQ』は世界を回って、いろんな人と触れ合う番組。いろいろあった今のベッキーだからこそできることもあるはず。今後も出演の機会があるなら“人間ベッキー”“必要とされるベッキー”のキャラを模索してほしいですね」
10年前の「好感度タレント」に戻る必要はもうない。戻ろうとしないことが、ベッキーにとって本当の意味での再出発になりそうだ。




