デフレがデフレを呼ぶ悪循環で「習近平国家主席」の顔が真っ青になる日…最大の懸念は“地方政府”が抱える巨額の「時限爆弾」
前編【バブル崩壊、就職氷河期、デフレ…日本の“失われた30年”と同じ道をたどる「中国」景気悪化の実態 「朝定食100円」「若者の失業率18・9%」の怒りは習近平国家主席に向くか】からの続き──。“失われた30年”として日本を苦しめたデフレ経済が、今の中国で猛威を振るっている。最初は“節約気分”から始まった消費の落ち込みは、なぜデフレがデフレを招くデフレスパイラルに悪化してしまったのか、なぜ習近平国家主席は今のところ有効な対策を講じていないのか、中国国内で取材を積み重ねるジャーナリストに取材を依頼した。...

