「過去の処分歴を見ると今後の契約は…」 傷害逮捕の「timelesz」猪俣周杜が「活動自粛では済まない」と言われる“納得の理由”

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 9月25日、傷害容疑で逮捕されたアイドルグループ「timelesz(タイムレス)」の猪俣周杜(しゅうと)容疑者(25)が釈放され、警視庁東京湾岸署に集まった報道陣やファンの前で深々と頭を下げた。所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTは猪俣容疑者が逮捕された19日、《当局の処分が確定し次第、猪俣の処分を正式に決定し公表いたします》と発表。業界では「グループ脱退」「契約解除」はやむを得ないとも見られている。その理由とは――。

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 timeleszに馴染みはなくても元Sexy Zoneと言えば分かる人もいるだろう。“セクゾ”は2011年に、佐藤勝利(29)、中島健人(32)、菊池風磨(31)、松島聡(28)、マリウス葉(26)の5人で結成され、故・ジャニー喜多川氏により“男性のセクシーさ”を重視して名付けられたという。芸能記者は言う。

「デビューから数々の最年少記録を打ち立ててきたセクゾでしたが、23年にジャニー氏による性加害問題が表面化し、ジャニーズ事務所はSTARTO ENTERTAINMENTに、Sexy Zoneもtimeleszに名称を改めました。この時すでにマリウスは体調不良のためグループから脱退するとともに芸能界からも引退、中島も改名前日にグループを卒業しました。3人になってしまったtimeleszは、一般人を対象にした新メンバーのオーディションを開催。昨年2月、新たに5人が加入し、8人体勢でスタートしました」

 そのうちの1人が猪俣容疑者だった。

「新体制となった直後の昨年4月から初の冠番組『タイムレスマン』(フジテレビ)が、10月からは『timeleszファミリア』(日本テレビ)もスタート。どちらも深夜番組でしたが、今年4月から『タイムレスマン』は放送時間がプライム帯に、『ファミリア』は日曜午後に格上げされました」

制作スタッフは恨み骨髄

 猪俣容疑者は9月18日午後10時半頃、都内のコンビニの駐車場に止めた車内で、26歳の知人女性の顔を殴るなどしたとして、翌19日に傷害容疑で警視庁に逮捕された。20日には東京地検に書類送検され、25日に釈放。逮捕当日にスタート社が発表したのが以下の文面だ。

《本日、弊社契約タレントの猪俣周杜が逮捕されたことをご報告いたします。/被害を受けた方に対しては、心より深くお詫び申し上げます。/弊社としては、事態の重大性を深刻に受け止め、当面の間、猪俣を謹慎とし、活動を休止させていただくことといたします。当局の処分が確定し次第、猪俣の処分を正式に決定し公表いたします。/ファンの皆様をはじめ、関係者の方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。》

 まだ処分は下されていないが、前述の通り「グループ脱退」「契約解除」になる可能性は高いと民放プロデューサーは言う。

「猪俣容疑者の逮捕情報が流れて、日テレもフジもレギュラー番組から彼の姿をカットするのに必死だったと聞きます。日テレの場合、レギュラーのみならず9月23日放送の特番『1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭』では『timeleszファミリア』とのスペシャルコラボ企画まであったため、制作スタッフは大変苦労したと聞きます。そもそも猪俣容疑者はオラオラ系で、普段からすぐふて腐れたりするところが見られていましたし……」

 周囲に迷惑をかけたために脱退?

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