「常勝・巨人軍」復活のカギを握る“即戦力投手”獲得…最注目はメジャーに渡った“元巨人2投手”の去就
巨人帰還となれば…
グリフィンの契約は1年550万ドル(約8億2500万円/レートは当時)で、その契約がガーディアンズに引き継がれた。彼はメジャー復帰後も“巨人愛”を口にしてきた。巨人で学んだ投球論や、打者2巡目以降で組み立てを変える配球論やゲーム構成などが自身のメジャー復帰につながったとし、常に感謝の言葉を伝えていた。
今オフ、新・労使協定の話し合いの長期化は避けられず、先発ローテーションの4、5番手の投手の移籍交渉は「スプリングキャンプが始まった後になる」とも予想されている。
米球界における菅野とグリフィンの評価は、その先発ローテーションの4、5番手だが、巨人帰還となれば、最高の投手補強となる。新・労使協定で去就の決まらない彼らからすれば、古巣からの「帰って来い」のラブコールは、モチベーションを高めるはずだ。



