朝日新聞コラムが迷文すぎる 高市政権を「雑すぎて滅!」と批判も…思想以上に問題なのは“スベっている”文章
鮮烈なコラムデビュー作「だまってトイレをつまらせろ」から10年。朝日新聞編集委員である高橋純子氏の筆さばきは一向に衰えを知らず、相も変らぬ“迷文”を世に送り出し続けている。読者の困惑も顧みずに……。
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【写真】“迷文”を連発する「高橋純子」朝日新聞編集委員 ほか
「過去イチ高イチ雑すぎて滅!」
まず今年の特別国会を評した一節をご覧いただこう。
〈ひょっとすると、現存する日本語ではもう追いつかないところまで事態は進行してしまっているのかもしれない。恐れ入谷の鬼子母神、ウソを築地の御門跡〉
続いて、現政権についてのご高説がこちら。
〈(略)高市政権はふつうじゃない。対応が雑。尋常じゃなく雑。過去イチ高イチ雑すぎて滅!〉――。
これが朝日新聞に掲載された、高橋氏によるコラムの一端である。やはり社内でも賛否が渦巻くという。
問題は思想より「文章そのもの」
朝日新聞関係者によれば、
「政治部出身の高橋さんは、あまり現場経験を積まないままオピニオンに異動しました。番記者からすると“現場も知らずに論評ばかりして”という不満は出てくる。彼女のコラムに政治家が怒ると、とばっちりを受けるのは番記者ですから、不興を買うこともあります」
番記者には同情するが、
「朝日新聞も扱いに困っているんじゃないでしょうか」
そう語るのは、評論家の古谷経衡氏だ。
「思想的にもかなり偏りがありますが、それは高橋さんの自由。私が問題だと思うのは思想や内容以上に、文章そのものです」
として、古谷氏は2024年3月にネットで公開されたコラムを例に挙げる。
「タイトルの前半は〈書くことは『スケベ心』との闘い〉。でも、本文では“スケベ心”が何を意味するか説明されず、最後に〈書くとはすなわち『スケベ心』との闘いなのであります〉と締めているだけでした」
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