“女性初”だった畝本直美・前検事総長に相次ぐ酷評 性被害を訴えた部下は「期待を裏切られた」、OBも「器ではなかった」

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「週刊新潮」が詳報した特捜検事の「乱倫」など、次から次へと明るみに出る検察の不祥事。この2年間、そんな“伏魔殿”のトップを務めたのが最高検察庁の畝本直美前検事総長(64)である。8月12日に退任した彼女は、一体何を成し遂げたのか。

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 就任早々、存在を印象付けたのは、再審で無罪判決が出た袴田事件についての談話だろう。「到底承服できない」などと、袴田巌さんを犯人視するかのような耳を疑う発言に及んだのだ。

 元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏が言う。...

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