「ここまで露骨に進められるとは…」一松旬氏に留まらず「内閣府」でも進む、高市政権による“財務省外し”の衝撃人事とその背景

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 今夏の霞が関人事をめぐっては、財務省のエースと称される一松旬氏の東京税関長就任が、いわゆる「高市人事」の一つの象徴とされた。しかし財務省への“睨み”はこれにとどまらない。同省が主導権を握ってきた内閣府においても、露骨な「財務省外し」が進む。その背景にあるものとは――。(桜井燈/ジャーナリスト)

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 高市早苗政権が内閣府の改革に乗り出している。内閣府は予算編成に向けた基本方針となる「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)を策定するほか、首相が議長を務める「経済財政諮問会議」の事務局を担い、政府におけるマクロ経済政策の司令塔と位置付けられている。...

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