ネトフリ主演で「松岡茉優」復活なるか…地上波が手を出しづらい“美容整形”の光と闇に迫るドラマ「ダウンタイム」 美容外科監修は“超有名クリニック”が担当
美容整形業界を舞台に
俳優の松岡茉優(31)が主演を務めるNetflix(ネトフリ)のオリジナルシリーズ「ダウンタイム」が9月17日から世界独占配信される。美容整形業界を舞台に、「美しくなりたい」「自分を変えたい」と願う人々の希望や葛藤、その裏側に潜む光と闇を描くヒューマンサスペンス。
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松岡が演じる主人公・沼田文は、天才的な手術の技術を持つ形成外科医。「医療で命を救う」という信条に従い行った緊急手術が原因で、勤務していた大学病院を去ることに。それまで美容外科を否定してきたが、業界の闇を探るため、ある美容クリニックで働き始める……タイトルの「ダウンタイム」とは、美容を目的とした手術や施術を受けた後、腫れや内出血などが自然な状態に落ち着くまでの回復期間を指す。今作では「サナギが蝶になるまでの大事な時間」と捉え、物語を貫くモチーフとなっている。
「松岡さん演じる文は、仕事が優先で髪形も化粧も服装もほぼ気にせず、男勝りの性格で、すっかり役にハマっています」(芸能記者)
予告編における松岡の、
「病気でもない人にメスは入れられない」
「こんなの医療でもなんでもない」
というセリフからも、美容整形業界に対して一石を投じる意図が強く表れているというが、
「地上波のテレビ各局は、美容外科のCMもあり、まずこのテーマを描くのは難しいでしょう。『全裸監督』ではアダルトビデオ業界、『地面師たち』では地面師詐欺と不動産業界を取り上げてきたネトフリが、またまた深く切り込んでいます。手術シーンをはじめとする美容外科描写全般について、高須クリニックの監修のもと、細部にわたるファクトチェックと指導が行われているそうです」(同)
松岡のネトフリ作品出演は、23年から配信されている「舞妓さんちのまかないさん」以来となるが、初の主演作となった。
「ネトフリの今年の配信作品では、戸田恵梨香さん(38)主演で、人気占い師・細木数子さんの半生を描いた『地獄に堕ちるわよ』、1960年公開の映画『ガス人間第一号』を原案にした、小栗旬さん(43)主演の『ガス人間』がヒットし話題に。さらに、人気コミックを柳楽優弥さん(36)主演でドラマ化した『九条の大罪』は映画化され、来年1月8日の公開が決定しています。今作もその流れに乗ることが期待されています」(同前)
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