阪神・藤川監督がデッドボール対策をしないNPBを批判! 「プロテクターの装着を提案するも、許可が出ず」

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プロテクターの装着を提案

 ところが、今回は巨人や赤星投手に批判の矢を放たなかった。というのも、

「8月26日の中日戦で、阪神の投手が相手打者にぶつけて骨折させているんです。そのわずか3日後。さすがに相手を批判できないでしょう。ただ、とうとうと自説を述べる語り口からして、あの発言は周到に準備されていたフシがある。マジック点灯という世間的に注目されるタイミングで、満を持して問題を提起したようにも見えました」

 藤川監督の主張は“硬いマウンド”という“原因”だけではなく、“対策”にも及んでいた。

「“4月の段階からメーカーに問い合わせてプロテクターを製作し、それを全選手に装着させてはどうか、とNPBに提案した。全球団の選手を守るためにやってはいたが、許可が出なかった”そうです」

 これを聞いたファンからNPBに批判が殺到しているという。

「どのようなルートで提案したのか明かされなかったのですが、藤川監督によると、自身の趣味がきっかけでスノボの用具メーカーと懇意になったのだとか。だとすると、NPBには“ただの営業活動”にしか映らなかったかも。ただ、今回の提言もあり、死球問題に世間の関心が高まっている。オフにはNPBが何らかの“死球対策”を発表するのではないでしょうか」

週刊新潮 2026年9月10日号掲載

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