【パワハラ全容】東京エムケイ社長が謝罪…「ゲッタッファッカウ!」62歳実弟オーナー“パイプ椅子ぶん投げ朝礼”の一部始終

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 9月3日発売の「週刊新潮」が報じたオーナーのパワハラ行為を受け、タクシー会社「東京エムケイ」は会見を開き謝罪。以下は、週刊新潮が入手した映像に基づく、そのパワハラ行為の詳細だ。映像は、デイリー新潮のYouTubeチャンネルでも公開している。

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 男は呼吸する暇もなく英語交じりで罵詈雑言を吐き続ける。

「ゲッタッファッカウ! 帰れ、お前の考え方!」

 人差し指を突き付け、一人の社員に退室を促す身振りを見せたかと思えば、突如立ち上がり社員に急接近。

「帰れ! 喋んな、アホ。やったらよかったやろ! おまえがああ! ちゃうかああ!」

 そう絶叫し、社員を部屋から追い出すのだった。

怒りの理由は「英語力」

 怒り狂う男は、ハイヤー・タクシー会社「東京エムケイ」のオーナー、青木政明氏(62)。社内では“台風”と呼ばれている。冒頭でご紹介したのは、8月13日早朝、同社の東新橋にある営業所で行われたすさまじい朝礼の様子を収めた映像である。

「過去に少なくとも3度、暴力事案で逮捕や書類送検されている青木は、取締役から外れたものの、時折会社に来ては暴れ回る。アメリカ留学経験のある彼の言動は、パワハラの域を超えています。社員はグループLINEで『台風、3階に停滞中』といった形で情報共有し、危険に備えているものの、暴虐に耐えかねて8月だけで5人は辞めました」

 そう語るのは、さる東京エムケイの関係者。デイリー新潮では、2017年にも「東京エムケイ社長『青木政明』容疑者の反省なき“暴力人生”」で青木氏について報じている。

「ここ数年、青木はインバウンド客を念頭に、ドライバーの英語力向上に力を入れるよう指示してきましたが、思ったように向上していない。その怒りが爆発したのが8月13日の朝礼なのです」(同)

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