【パワハラ全容】東京エムケイ社長が謝罪…「ゲッタッファッカウ!」62歳実弟オーナー“パイプ椅子ぶん投げ朝礼”の一部始終

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青木氏本人は「ギミアブレークやわ」

 映像に戻ろう。今度は、冒頭とは別の社員が、基礎的な英語が習得できていないことを詰められている。どれぐらい会社に在籍しているのか青木氏が問うと、「2年です」と即答。これで怒りは頂点に。

 茶碗を床にたたきつけ、卓上パネルを投げ、しまいには「このアホが!」とパイプ椅子まで放り投げたのだった。念のため付言しておくと、三つとも誰にも当たってはいないが、パイプ椅子は皆が思わずのけぞるほど、彼らの傍を通過している。

 けが人が出なかったことがせめてもの救いだが、青木氏は一体どういうつもりだったのか。

 自宅で青木氏本人に聞くと、

「すいませんでした。(あの日は)ほんまにキレてしもうた。でも、もう7年も“英語喋れるようになりましょう”と言い続けてるんですよ。それなのに、全くやる気のない、無責任なヤツが多過ぎて。これでキレないオーナーっているのかな? 7年やで。ギミアブレークやわ、ほんまに」

 そう釈明するのだった。

「だからといって許されるとは思ってない。俺ももう腹くくった。あとは世論が決めることやと思う」(同)

実姉である社長は“警察を呼ぶしかない”

 週刊新潮の報道を受け、9月2日、東京エムケイは記者会見を開いた。青木氏の実姉であり同社代表取締役の松原京美氏は、

「社主(青木氏)が従業員に対して大声で怒鳴る、椅子を投げるなどの行為に及んだ事実を確認しています。深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

 と謝罪。今後は、青木氏に施設への立ち入りを禁止する方針を示し、

「万が一、またオーナーが来て暴れたときには、弟ながら警察を呼ぶしかない。そうしないと会社を守れない」

 と語った。

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