巨人は「蛇ににらまれたカエル」…阪神に“屈辱7連敗”で見えた点差以上の実力差 「田中将大」の第2戦先発には疑問【柴田勲のコラム】

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阪神の巨人に対する「絶対の自信」

 前回の本コラム、8月28日からの天王山・阪神3連戦を前にこう締めた。

〈楽しみでもあり不安でもある。〉

 不安の方が的中した。3連敗で完敗だった。11日からの東京ドームでの3連戦も3連敗だった。

 7月26日に甲子園で前半最終戦も敗れているから7連敗だ。これは1937年以来の記録だという。(※リーグ時代の37年は春季・秋季制。秋季の巨人はエース・沢村栄治が不調、さらに主力選手を応招で欠いたのが響いた。阪神が巨人戦7戦全勝、39勝9敗1分で優勝した。...

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