世界ではスタンダードになりつつある「不登校35万人時代」に学校を変えた「新しい教育アプローチ」
いま、全国の不登校の小中学生は35万3970人と言われ、12年連続で過去最多を更新している。また、日本全体の自殺者数が減少傾向にある中、小中高生を含む若者の自殺者数だけは538人と統計開始以来最多となっている。こうした中、「SEL」という教育アプローチが注目されている。ある小学校では、前年度は0だった不登校からの登校復帰者が、SEL導入後の1年間で15人になったそうだ。教育ライターの佐藤智氏が、学校や自治体と協働してSELに取り組む株式会社roku youの下向依梨さんに話を聞いた。...

