「泣けた」「ブランクを感じさせない」の声続々、「高田みづえ」一夜限りの復活のインパクト 「今年の紅白は確定的」との声も

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

「うたコン」に出演

 1985年に引退した元歌手の高田みづえ(66)が、25日に生放送された「うたコン」(NHK)の「高田みづえ 一夜限りの復活SP」に出演。今年3月に69歳で亡くなった、夫で元大関・若嶋津への思いを語ると共に2曲をステージで披露した。「一夜限り」と銘打ってはいたが、早くも紅白への出演がウワサされているという。

 番組では、生放送のスタジオに高田みづえ(出身:鹿児島県揖宿郡頴娃町/現・南九州市)を迎え、高田と苦楽を共にしたとされる岩崎宏美や榊原郁恵(デビュー同期)もゲストとして出演。当時のアーカイブ映像やエピソードが披露された。「カラオケボックスで練習した」という高田はNHKホールのステージでデビュー曲「硝子坂」、ヒット曲「私はピアノ」を歌唱。そして今年3月に69歳で亡くなった、夫で元大関・若嶋津の日高六男さん(出身:鹿児島県熊毛郡中種子町)への秘めた思いなどを明かしたのだった。

電撃結婚して引退

 高田は1977年にデビュー。「超えてる16才」が彼女につけられた宣伝文句だった。デビューから8年が経過していた1985年、日高さんと電撃結婚して芸能界を引退。相撲部屋のおかみさんとして裏方に徹する日々を送った。

 日高さんは2017年、自転車に乗ったまま転倒し、頭部を強打。直前にサウナに入っていたことから「ヒートショック」が疑われた。すぐに病院に搬送され、4時間半にもおよぶ開頭手術を受けたものの、術後も言葉は話せず、問いかけに手を動かして反応するのがやっと。脳へのダメージが懸念され、再起が危ぶまれたが、懸命のリハビリの結果、奇跡的に回復を果たし、定年後も参与として日本相撲協会に在籍するなど後進の指導にあたっていた。

「MCの谷原章介が今回の出演のきっかけを高田に尋ねた際に、夫の死をあげていました。大きなきっかけになったのは間違いないでしょう」

 と、スポーツ紙デスク。高田が引退から初めてステージ復帰したのは2015年8月の『思い出のメロディー』(NHK)においてだった。引退から31年の歳月が経過していた。

次ページ:前回からも11年ぶり

前へ 1 2 次へ

[1/2ページ]

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。