「ゾンビたばこ騒動」だけが原因ではない…ドラフト候補たちが「広島には指名されたくない」と声を揃える“納得の理由”

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若手の台頭に期待

 登録抹消された小園の処遇をどうするかも、球団の姿勢が問われている。広島を取材するスポーツ紙記者は期待を込めて言う。

「最短の10日で戻すようだったら、球団の覚悟に疑問符が付きます。小園がいないのは戦力的に痛手ですが、若手が台頭して変わった姿勢を見せてほしいですね」

 苦しい戦いが続いているが、逆転でのCS進出に望みがなくなったわけではない。佐々木泰、名原典彦が台頭し、ベテランの秋山翔吾、菊池涼介も奮闘している。投手では高卒4年目のドラフト1位右腕・斉藤優汰が7月中旬から先発ローテーションに入り、大卒3年目左腕の高太一が17ホールド、伸び悩んでいた27歳右腕の遠藤淳志が15ホールドとセットアッパーとして活躍している。応援してくれるファンのためにも、残りの試合で全力を尽くしてほしい。

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