「『小室さんには米国で静かに暮らしてほしい』というのが殿下のご本心」 小室弁護士夫妻の「極秘帰国プラン」が持ち上がるも、立ち消えに
【前後編の後編/前編からの続き】
改正皇室典範が公布され、皇位継承については引き続き、秋篠宮家の長男・悠仁さままでの流れを“ゆるがせにしない”こととなった。皇嗣家はますます重きをなしていくのだが、一方で米国に住む長女・眞子さんと夫の小室圭さんには“思わぬ動き”があったという。
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前編では、秘密裏に持ち上がっていた小室夫妻の帰国プランと、それが立ち消えになった理由について報じた。
米国に住む小室夫妻と現地で交流してきた人々といえば、秋篠宮さまと親交がある鶏卵大手「イセ食品(現たまご&カンパニー)」の伊勢彦信・元会長。そしてノーベル物理学賞受賞者の眞鍋淑郎氏と信子夫人。さらに鉄板焼きレストラン「BENIHANA」創業者の故・ロッキー青木氏の妻で、経営を受け継いだ青木恵子氏などが、これまで報じられてきた。中でも青木氏は25年初頭、メディアの取材に対し、
〈伊勢さんから、自分に代わって小室さん夫妻の“後見人”になってほしいと頼まれたのです〉
といった旨の発言をしている。当の青木氏に聞くと、
「眞子さんとは、しばらくお会いしていません。ご主人(小室さん)の方はマンハッタンにお勤めですから、いろいろな折にお会いすることがあります。ですけれど、取材にお話しできることはありません」
そうした前置きとともに、
「(帰国の計画について)私は聞いておりません」
夫妻の帰国に向けた“サポート”に携わったのかと尋ねても、
「そういうことはありません」
と言うのだが……。
〈よいタイミングで日本を訪れてくれたら〉
幻に終わった5年ぶりの里帰り。秋篠宮さまは昨年11月、60歳のお誕生日に際した会見で眞子さんの出産について質問され、
〈第一報を聞いた時はとてもうれしい気持ちになりました〉
〈もし日本に来る機会があれば、是非会いたいと思います〉
そう仰っていた。また紀子妃もこれまで、ご自身のお誕生日に際した文書回答の中で、宮邸の庭にモッコウバラのアーチをお作りになり、眞子さんと庭を歩きたいと述べられてきた。昨年の文書でも、孫が遠出できるようになった後、
〈よいタイミングで日本を訪れてくれたら〉
などと思いをつづっておられたのだった。もっとも、そうした「受け入れ側」にも、容易ならざる事情があるのだという。
「『米国で静かに暮らしてほしい』というのがご本心」
秋篠宮家の事情を知る関係者が言うには、
「秋篠宮殿下は、いまだに小室さんのことを容認なさっていません。ご一家への信用を失わせて評判を落とし、また皇室の歴史に『儀式なしの婚姻』という“不名誉な前例”を残した張本人であるためです。こうした点について結局、小室さんは何一つ殿下に納得のいく説明をしないまま渡米していきました。いかにご親族といっても、殿下は小室さんについては“員数外”というご認識。『自分たちに迷惑をかけることなく米国で静かに暮らしてほしい』というのがご本心なのです」
母親の金銭トラブルを「贈与です」の一点張りで押し通そうとした小室さんに眞子さんが同調したことについても、秋篠宮さまは当初お嘆きのご様子だったというのだが、
「そこはやはり大切にお育てになった娘さんです。殿下は、もし仮に帰国が実現しても『眞子と孫だけに会えればいい』とお考えで、言うまでもなく妃殿下も同じでいらっしゃいます」(同)
首尾よく一時帰国がかなったところで“雨降って地固まる”とはいかないのだ。
前編では、秘密裏に持ち上がっていた小室夫妻の帰国プランと、それが立ち消えになった理由について報じた。


