大チョンボで即交代、2軍落ち…それでも主力、エースへ プロ野球「懲罰」の歴史
「当たり前のプレー」ができなければ、即交代、そして2軍へ……。日本ハム・新庄剛志監督が7月25日の楽天戦で行った懲罰交代が話題になった。【久保田龍雄/ライター】
同点の3回2死、吉田賢吾が右翼線へ長打性の打球を放ち、二塁を狙ったものの、スライディングをせずにタッチアウト。新庄監督は「スライディングしていたら、間違いなくセーフ」と、5回の守りから吉田を交代させた。翌26日には登録抹消。基本的なプレーを怠った代償は大きかった。
新庄監督は5月27日の阪神戦でも、走塁ミスを犯した上川畑大悟を懲罰抹消している。...

