“体験格差”で負けたくない――学童に預けっぱなしへの罪悪感から共働き夫婦が「夏休みの体験プログラム」に投じた15万円【FPが助言】
「子ども時代の体験の差が、将来の非認知能力、ひいては年収の差につながる」――。こうした情報に触れ、追い詰められているのが共働きの親たちだ。「夏休みの間、学童と家を往復するだけの毎日では、周りの子どもたちに後れをとってしまうのではないか」。そんな焦りと罪悪感から、我が子に「特別な体験」をさせようと動き出す親は多い。しかし、そこで待ち受けているのが各種体験プログラムの価格設定だ。「体験格差」という言葉のプレッシャーと、重くのしかかる教育費の現実。保護者たちはこの焦りとどう向き合えばよいのだろうか? 教育費問題に詳しいファイナンシャルプランナーの八木陽子さんに話を聞いた。...

