将来の4番「森駿太」は2軍で打率1割台、地元の星「根尾昂」は制球難…中日ドラゴンズ“最下位低迷”より深刻な“有望な若手が伸び悩む問題”
後半戦も黒星スタート
最下位脱出は果たせなかった――中日ドラゴンズのペナントレース後半戦は、5位・広島東洋カープとの3連戦で幕を開けた。両チームのゲーム差は「1」。勝ち越せば最下位脱出はもちろんだが、3位・東京ヤクルトとのゲーム差は「7」である。諦めるのは、まだ早い。そんな思いで地元、名古屋のファンも応援していたはずだが、後半戦も黒星スタートとなってしまった。今季、球団創設90周年を迎えたドラゴンズはどんな未来像を描いているのだろうか。
「後半戦初戦の先発マウンドを託されたのは、高橋宏斗(24)でした。...
