低空飛行の「和久田アナ」番組 「織り込み済み」の日テレのプランは別のところに

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日テレは焦っていない

 その結果、同じ局でありながら、news LOGとバンキシャとの関係には微妙なものがあるという。

「放送時間が1日しか違わないため番組の内容はかぶらざるを得ず、当然、、取材リソースの“取り合い”になることもままあるとか。同じ材料を使ってしまうと見え方も当然同じようになりますから両番組のスタッフの間に緊張関係は当然あるでしょう」(同)

 番組の基本コンセプトそのものが低迷に関係しているとなると、改善も難しそうだが――。

「それでも日テレは焦っていないと見ています。織り込み済み、想定内、という評価の声の方が大きいですから。おそらく『news zero』のメインにいずれ和久田アナを据えたいのではないかと見ています」(同)

「news zero」は2006年10月にスタートした、月曜~金曜深夜に生放送されている報道番組だ。

同じ事務所に

「現在の藤井貴彦キャスターは2024年3月に『news every.』を降板して4月から『news zero』に移りました。元NHKの有働由美子アナから引き継いだ形です。就任からまだ2年ではありますが、毎晩の仕事は激務ですから、どこかで後任にシフトしたいとタイミングを見計らっていると思われます。和久田アナとは同じ事務所『セント・フォース』に関係しています(藤井キャスターは業務提携)から諸々の引継ぎは断然スムーズでしょう」(同)

 日テレにしてみれば、現在の番組はあくまでも第一段階。和久田アナの争奪戦に際して囲い込み策として機能しれば十分で、本丸(news zero)はこの先――というところだろうか。

デイリー新潮編集部

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